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リサイクルのケーススタディ

リサイクルのケーススタディ

乾燥装置で廃液・廃水から資源を回収し、
リサイクルと収入増を実現

廃水・廃液を乾燥させて資源化することには多くのメリットがあります。特に貴金属系やレアメタル系、製薬系などの製造工場・加工工場を持つ企業様にはおすすめの方法です。また、エコロジーやコスト削減、収益増といった観点からも、乾燥装置の導入は有効と言えます。こちらのページでは、西村鐵工所がCDドライヤーで行ったリサイクルのケーススタディについてご紹介します。

乾燥装置を使った廃液・廃水のリサイクルのメリット

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廃水や廃液には、再利用が可能な資源が含まれている場合があります。しかし、取り扱いが難しいためにそのまま廃棄を行っている企業様も少なくありません。すべてを捨てれば当然処理コストもかさみますし、本来手にすることができたはずの価値ある資源も失ってしまいます。乾燥装置「CDドライヤー」をご導入いただければ、廃液・廃水の減量だけでなく、資源化によるリサイクルも実現可能です。

資源の回収 廃液を乾燥させることにより、含有していた資源が粉体にして回収できます。これを販売したり再利用したりすることで、さまざまなコスト削減や収入増につながります。
廃液の資源化 廃液を濃縮し、濃度を上げることで再び液体自体を再利用できる場合があります。貴金属系やレアメタル系、製薬系などが例として挙げられます。

リサイクルのお客様対応事例

レアメタルの回収工程で大量の廃液を発生させ、その処理コストが年間9,000万円かかっていたB社様は、当社のCDドライヤーを導入することでこの費用を大きく削減しました。さらに廃液の中から資源となる金属を回収することに成功、それを販売することで収入増も実現しています。

お客様からのご依頼
背景 B社は金属屑からレアメタルの回収を行っていたが、硝酸銅含有廃液が1日あたり10t発生していた。脱水機では水分量を元の84%から60%までしか下げられないため、すべてをやむなく産廃として処理していた。
ご要望 CDドライヤーを利用して硝酸銅含有廃液を乾燥させ、乾燥物の有効活用をしたい。
導入の効果

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当社のCDドライヤー導入後、ランニングコスト・処理コストを6,000万円も削減。さらに廃液に含まれていた銅をすべて回収できるようになったため、それを販売して年間500万円の収入増となりました。84%あった水分量は20%まで下げることができ、「ゼロ・エミッション」を達成。エコロジーと利益の両方の結果をもたらしました。

脱水機使用時 CDドライヤー使用時
乾燥後の水分量(乾燥前は84%) 60%(-24%) 20%(-64%)
ランニングコスト・処理コスト 9,000万円/年 3,000万円/年
その他 - ・年間500万円の収入増
・ゼロ・エミッションの達成

Pickup! ゼロ・エミッションとは?

産業活動で排出されたすべての廃棄物を、他の産業の資源として活用する構想・考え方のことを「ゼロ・エミッション」と呼びます。これは、資源のリサイクルにとどまらず、廃棄物処理や発電で発生する温室効果ガス削減にも貢献するものです。

廃液・廃水をリサイクルしたい

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